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DX時代の新しい
保全メンテナンスシステム
MECHPHAISTOSは、これまでのCMMSツールとは異なり、保全メンテナンス側からのソリューションを提案します。
DX(デジタルトランスフォーメーション)に移行しきれてない各企業のメンテナンス部署を支援します。
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ペーパーレスとはいいつつも…現場サイドでは移行しきれてない。
DXといえば、最初に挙がるのがペーパーレスです。しかしながら現場では、ペーパーレスに移行しきれず、昔ながらのExcelによるデータ管理が標準化している。
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設備の振動や圧力計などのデータ収集方法は、実際の現場では対応できないことも多い
振動計や圧力計からワイヤレスデータ収集が効率的ではあるが製造現場が常に綺麗な環境とは限りません。液体や粉体がかかる環境では、設置までのハードルが大きく、故障する懸念もあります。
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経営層側からのトップダウンからくるCMMSは実務に沿わない
各企業からの修繕費の見える化にはいくつかのツールがあるが、どれも実務に沿わずメンテナンスの実務に影響が出てる。結果、現場では”いつものやり方”による管理が続く。
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Excelファイルからのデータ読み込み
MECHPHAISTOSは、これまでのExcelデータに基づいてデータの抽出と管理を行っていきます。多少のコピー&ペースト作業は必要となりますが、新規へのデータベース移行ではないので、容易に抵抗がなく移行することが可能です。
重要機器Lv
MECHPHAISTOSの大きな特徴に、設備の重要機器レベルを判断する機能があります。設備が故障した際のインパクトとその可能性から、設備の重要性を判断し、適切や保全方法を優先度を提案いたします。
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設備保守計画の最適化による保守費用に削減
修繕計画で問題となる何に基づいて修繕を行うのか。こうした問題に対してMECHPHAISTOSは適切な解決策を提案いたします。経営層からの修繕費削減に対する要望に、最低限必要な保守計画を提案するとともに、反してどうしても実施が必要な補修に関しても、重要機器LVに基づく提案で年間10%の修繕費削減を可能にします。
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能登 吉隆
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